種Caのあられ

僕の明るくなれる話題を必死に集めたブログです

ドラマはやはり創作物に過ぎない

仕事生活だけ、学園生活だけ、恋愛模様だけ…そんな風に気軽な感じでは現実あり得ない。
失敗はだれでも付き物だし、そう都合良いこと主人公に追い風が吹くわけがない。
そうだと分かってながらも、ドラマの主人公に自分の入る余地を考え主人公を応援する。
だから僕はドラマ見るのも力が入ってしまう。
自分ができないことを主人公またそれを取り巻く人々がやってのけるのが楽しいのかも。

昨日の絶望感はどこへやら

今僕は精神科病院に入院中だ。
入院直後に比べたらそれ程酷い症状は出なくなった。
ただたまに絶望感や焦燥感が出てきてつらくなる。
こういうものを引き起こす要因が人間関係だったり、三欲だったりする。

ただ昨日ゆっくり休んでやり過ごしたお陰で今日はかなり元気な状態で朝目覚めた。
その後朝食を食べ、シャワーは今日入るか考えていたけど、入って正解だった。

ゴロゴロするもよし。
シャワー浴びるもよし。
好きなように過ごせばいい。
最低限のルールは守って。
そして人と比較したりしないこと。
人を見くびったり、うらやんだりするのは不幸の連鎖に入るから。

立ち塞がる壁

みんなそれぞれ障害有る、健常者に関わらず、一定の壁、それ程で無いハードルが立ち塞がる。
僕は真っ暗の中その壁に当たりつつ今まで一人で生きていたように思えた。
でもこんな僕にも、助け船を出してくれたり、背中を押してくれる人がいたりして今まで生きてこられたのだと察し始めた。
これからは一人では闘わない。
アドバイスを受けて、たまに助けも得て過ごしたい。

理想的な大人

僕が10代20代の時思っていた自分と、今の33歳(来年一月で34歳)は全く違う。

立派に仕事こなして、家族を養う事の出来る人間になる、それ以上を求めていた。

ただ実際の自分は、そんなにいろいろできる訳でなく、しんどさを感じながらも必死に生きている。

今の自分が嫌いとかでは無いけど、理想に少し近づきたいと思っている。

そしてそれなりの成長を遂げているので問題無いだろうと思う。

明日外泊

ようやくここまで辿り着いた。

楽しみにしてよう。

嫌なこと考えたらその通りになってしまうし、考えなくともなる可能性は有る。

決して上手く乗り越えようなんて浅はかな考え方をしない。

やりたいようにやる。

ただそれだけ

今日は晴れ

また晴れている。

昨日主治医と面談して、型にはめて考えるのは良くない、ということと、土日の外泊訓練が出来ることが決まった。

まあ一安心していいかなと思う。

型にはめて考えると言うのは例えば、一般就労すると言うことだとかだと思う。

一般就労は達成感は有るけど、人間関係などのストレスで病が再発するリスクが有ったり、悩んでしまったりする事だと思う。

冷静に考えられる時にいろいろ決めていこうと思う。